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226件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

その食品ロスに関しても、発注量の多さと、発注に対する当日のシフトの実需との差がかみ合わずに食品ロスが大きくなっていたことというのが一因でございます。  この食品ロスにつきましては、開会式当日の食事の余剰は約四千食で、これは誠に申し訳なく思っております。夏場の時期ということもありまして、衛生上、原則廃棄せざるを得ないということになったというふうに聞いております。  

丹羽秀樹

2020-06-03 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

したがって新規発注量が途絶えていくというのが、この景気の連動に合わせて、それがこのグラフに表れているとおり、景気が良くなった、船を造ろう、船の発注があった、でも、でき上がった頃には景気がおかしくなって船が余ってくると、この繰り返しをやっております。石油危機の、一九七五年、第一次の世界危機の直後の船舶需要が激減した時代、そして現在もそういうことは繰り返しております。  

上田孝

2019-05-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

自社で障害者を雇うほど十分な仕事を切り出せるわけではない場合に、社会福祉法人等に業務を発注すれば、その発注量に応じて障害者雇用率にカウントできるような仕組みがあっていいんじゃないかということなんですけれども、これについては、参考人の皆さんからは、雇用率相当程度高くなれば検討の余地はあるけれども、現時点においてはまだ精神障害者雇用義務化も始まったばかりですし、現段階では時期尚早じゃないか、こういう

大西健介

2017-04-11 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

これに伴いまして、世界の新造船発注量も減少しており、造船市場国際競争は激化しております。  今後につきましてですが、中長期的な世界経済の成長による海上荷動き量の増加に伴い、いずれ海運市況は回復し、老朽船舶の解体に伴う代替需要も加わり、世界の新造船需要は増加していくと見込まれております。

羽尾一郎

2016-05-13 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

一つは、このセーフティーネット保証四号は、直接被害があった業者さんだけではなくて、間接的な被害を受けた方も対象になる、例えば、直接被害じゃなくて、取引先が被災して注文が減ったとか、いわゆる発注量が減ったとか、これによって被害を受けた間接的な被害対象になるということでよろしいでしょうか。ちょっと確認させてください。

藤野保史

2015-07-01 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第25号

一 国等契約基本方針策定及び毎会計年度又は毎事業年度終了後の契約実績概要公表に当たっては、官公需契約の総発注量に占める創業十年未満新規中小企業者割合等を明示すること。  二 官公需における中小企業者受注率を高めることにより、随意契約や一社発注などの比率が必要以上に高まり、競争が後退することのないよう、契約競争性透明性確保適正化により一層努めること。

篠原孝

2014-11-12 第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

一 国等契約基本方針策定及び毎会計年度又は毎事業年度終了後の契約実績概要公表に当たっては、官公需契約の総発注量に占める創業十年未満新規中小企業者割合等を明示すること。  二 官公需における中小企業者受注率を高めることにより、随意契約や一社発注などの比率が必要以上に高まり、競争が後退することのないよう、契約競争性透明性確保適正化により一層努めること。

田嶋要

2014-10-14 第187回国会 衆議院 本会議 第5号

入札不調や公共工事の未消化額の急増は、政府発注量が民間の受注能力をはるかに超えていることを示しております。国交省の発表では、この一年で未消化はふえ、七月時点の未消化は十六兆円にもなっています。  需要超過となった公共事業は、人手不足人件費資材などの高騰をもたらし、かえって地域を苦しめております。東日本大震災被災地はその典型で、いまだに復興住宅執行率は低いままです。

小熊慎司

2014-04-21 第186回国会 参議院 決算委員会 第5号

このため、この補正予算を早期に執行していくことによりまして、工事発注量が落ち込む年度当初に公共工事が実施可能となりますので、工事発注平準化にも効果があるというふうに考えております。  政府といたしましては、今回の消費税率引上げに伴う景気の下振れリスクに対応するために、今回の二十五年度補正予算につきましては、六月末までに七割程度、九月末までに九割程度を実施するということにいたしております。

本東信

2014-04-03 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

やはり、今の環境は、先生方おっしゃるとおり、公共事業予算が下げ止まっておるところで、やはり発注量回復傾向にあるというような安易な考え方、そしてまた、建設業界においての人手不足、また資材不足からくる入札不調となっている現状下、ダンピングについては余り危惧することはないというような考えもあるというふうにも聞いております。

室井邦彦

2014-04-03 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

吉田忠智君 社団法人全国建設業協会が二〇一三年九月に公表した適切な賃金水準確保等の取組み状況に関するアンケート調査結果では、下請単価需要と供給により決まるので公共工事設計労務単価の上昇、下落には直接連動していない、波及の時期は今後の工事発注量次第とする建設業者の意見が多く寄せられております。  

吉田忠智

2014-03-31 第186回国会 参議院 決算委員会 第2号

入札不調の原因といたしましては、被災地域に存在する建設事業者数技術者技能者等の人数、資材を供給する生産設備能力等が決まっておりまして、受注者側で一定の期間内に受注することが可能な工事の絶対量には限度があるのに対しまして、事業主体における発注量東日本大震災前に比べて大幅に増加していることなどによるものと考えられます。  以上でございます。

河戸光彦

2012-06-08 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第17号

ただ、もう一つ問題は、余りにも厳しくやり過ぎると、これは今度は、中小企業下請という会社が多いようですから、そういった場合に、発注する側が選択をしてきて、かえって中小企業発注量が減ってくるという問題も出かねない、そういう面も現実としてありますから、そこは慎重に取り扱っていかなきゃいけないんだろうというふうに思ってございます。

村岡富美雄

2012-03-22 第180回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

今後、発注標準制度の見直しに当たっては、是非、企業規模ごと発注量に合ったバランスの良い参加機会を提供できるような、そんな制度を考えていただきたいと思っております。  少し順序を変えますが、さて、次の質問に移ります。少しちょっと大きな話になるんですけれども、我が国の国土計画についてお尋ねをいたします。  

岩井茂樹

2011-10-27 第179回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

その中で、受注発注量が減っているという中で疲弊している、入札制度を何とか変えていく中で地方の業者の出番が多くなるということはできないかということで幾つか、さっきの佐藤先生のお話にもありました標準労務単価という問題もありますけれども、まず入札在り方として地域維持型の入札、メンテナンス、あるいは点検管理といった事業地域業者の方に受け取っていただく、そういった制度在り方が構築できないかということを

奥田建